こんぺいとう 中学受験やドラマの話

品川女子学院中の学校説明会と文化祭に親子で参加した

品川女子学院

品川女子学院中に興味を持っているけれど、評判や口コミはどうなのだろう。

実際はどんな中学校なのか知りたいけれど、学校見学に行っている時間がない。
そんな親御さんと受験生の方はいらっしゃいませんか。

実は、HPやパンフレットだけでは学校のことを知ることに限度があります。
立地・部活・実績などの数字上のデータまでしかわかりません。

自分の子供にこの学校が合うのかどうかを見極めるには、生徒の雰囲気・先生の雰囲気・校舎内の様子・最寄り駅の様子など、実際に足を運んだ人からの意見が必要です。

実は我が家は娘にピッタリな中学校を見つけたかったので、、首都圏の私立中学校を偏差値関係なくまんべんなく回りました。
品川女子には、文化祭、説明会など合わせて2回参加しました。

参加者の感想や口コミは、インターネットではあまり見つからなかったため、足を運ぶしかありません。

この記事では、なかなか時間がとれない受験生や親御さんに、少しでも志望校決定のお役に立てるように、正直な感想を個人的に記録しました。親目線の感想やちょっとツッコミもいれつつ、率直な感想を書いていきたいと思います。

パンフレット以外の何かを感じていただけると思います。

これから学校選びをなさる親子の方々の参考になるとうれしいです。

品川女子学院中の学校説明会と文化祭に母子で参加した

もくじ

  1. 品川女子学院中の概要
  2. 品川女子学院中のアクセスと環境
  3. 品川女子のカフェテリア
  4. 品川女子学院中の生徒の雰囲気
  5. 品川女子の部活
  6. 品川女子学院中の文化祭
  7. 品川女子学院中の校長先生
  8. 品女の併願校

品川女子学院中の概要

品川区にある私立中高一貫校

高校からの募集はありません

中学校 共学,男子校,女子校 メリット デメリット

品川女子学院中のアクセスと環境

JR品川駅より徒歩12分
京浜急行の北品川より2分

北品川からはすぐなのですが、あいにく京浜急行は我が家からは便利ではなく、JRを利用しました。

品川駅から徒歩12分と書いてありますが、品川駅は大きいので駅の構内を出るのに10分、そこから徒歩12分ということで、時間に余裕がないと遅れてしまいそうです。

品川という立地のため、様々な県から通っている子がいます。
校長先生のお話では、「新幹線で通ってるお嬢さまも毎年おられます」とのこと。多様な生徒さんとかかわることは、いい刺激になりますよね。

品川駅は新幹線も停まるターミナル駅ですので、お店も多く帰りに立ち寄りたくなるような環境だといえます。
しかしながら、品女の制服は目立ちますし、まさか学校のある品川駅では寄り道はしないでしょう。

繁華街ですが、品川駅には風俗店などは目につきませんでした。少なくとも学校へ向かう道にはありません。

品川女子のカフェテリア

校内には、大きなカフェテリア食堂があります。

品女は他の学校よりもお弁当率が低い感じがしました。

ほかの私立中学も食堂のあるところは多いですが、大半は家庭からお弁当を持ってきている印象です。
それはやはり混雑を避けてのお弁当なのだと思います。

食堂で食べる人が多くても大丈夫ということは、配膳やメニューや出し方などに工夫があるのかもしれません。

母としては、朝早く起きてお弁当を作らなくていいのは助かります。

なにしろ6年間ですからね。

品川女子学院中の生徒の雰囲気

品女の生徒さんは、「制服大好き!」という子が多いです。

他の記事でも申しましたが、女子は制服ひとつで学校を決めたりします。制服は大事なアイテムです。

中学の制服 セーラー服・私服OK【首都圏校】

品女の制服の任期は、おそらくあのキャメル色のブレザーとリボンのかわいらしさだとおもいます。

初めて品女にお邪魔したときは、からし色(黄色)のセーターでしたが、今は紺になってますね。

品川女子制服

スカートのチェック柄も何年かに一度は更新されているようです。
夏は紺色のポロシャツで、ざぶざぶ洗えていいですね!

品女の第一印象は「大学っぽい」というところです。先生方の指示待ちではなく、自ら判断して動いているような気がします。
生徒さんが「たくましい!」と感じました。確かに6年間で力をつけさせてもらえそうだと親は思いました。

ちょっと引っ込み思案の娘の反応は、「合わない」でした。

品川女子の部活

吹奏楽部とバトン部によるマーチングバンドを一番前の席で見ました。
かなりスキルが高かったです。

舞台に出た人数も多かったのですが、部員さんは100名くらいいるとかでびっくりしました。品女の名物部活のようでコンクールにも出場しています。

毎年、品川のお祭りで吹奏楽部とバトン部がコラボして出ているようです。

品川女子学院中の文化祭

品女の文化祭といえば「起業体験プログラム」が大変本格的なことで有名です。

各クラスで会社を起こすのです。
企画書作成から始まるので、10月の文化祭の準備が3月に始まるわけです。
そこで実際に運営し、商品であれば発注したり、会計や取締役を決めたりもします。

各クラスを覗きに行くと、客引き係が熱い!(笑)捕まると説明や理念を延々と話し始めます(笑)
これは鍛えられる!キャリアウーマンの卵!といった印象です。

生徒が各担当で、全員活躍していました。全員に輝く場があります。

品川女子学院中の校長先生

project28 と銘打って「生徒が28歳の女性になったとき」をゴールにして、教育を創意工夫しています。

この点は、学校説明会でもパンフレットでも学校が強調したいところであります

現在の校長先生は仙田校長ですが、私のお邪魔したときは、校長先生は漆紫穂子先生(現在は理事長)でした。

文化祭で「徹子の部屋」ならぬ「紫穂子の部屋」なんていう出し物もありました。

漆先生の著書、「女の子が幸せになる子育て」女子を持つお母さんにおすすめです。

品女の併願校

品川女子学院中の文化祭を見て 親目線で感じたこと【まとめ】

  • 品女はたくましい(プロジェクト28は生かされている)
  • 品女は制服愛がつよい
  • 品川という立地のため、さまざまな地域から通う子が多い