珈琲いかがでしょうドラマ1話の感想とネタバレ 人情珈琲・死にたがり珈琲

エンタメ

中村倫也さん主演の「珈琲いかがでしょう」の1話は、テレビ東京で最高記録の視聴率を生み出したドラマです。
感想とネタバレをつぶやいていきます。

「珈琲いかがでしょう」はコナリミサトの超人気コミックを実写化したドラマです。
コナリミサトと聞いてピンとこない人も「凪のお暇(Paravi)」ならご存じかも。
そちらも中村倫也さんが出演です。

バンで移動販売している たこ珈琲=幸せを呼ぶ珈琲屋 とともに、人生に悩める人が青山のコーヒー店に訪れ、さまざまな人間模様を映し出します。

このドラマには、何気ない「名言」が隠されています。
それをキャッチすることも、このドラマのもう一つの楽しみ方です。
宝さがしのような気持になれるドラマです。

ところで、このドラマはテレビ東京です。
中村倫也さんは、番組の低予算のことを公表し、それを大変前向きにとらえています。
逆にその弱みを強みに変えている発言をしていました。

低予算だからこそ、俳優陣とスタッフの実力が光ります。

コミックファンからは、主人公の青山は中村倫也さんにそっくりだと話題になっていたようです。

中村倫也「知らぬ間にコーヒーカップについてしまった汚れを綺麗に落としていくような、そんな作品になると思います。」

珈琲いかがでしょうドラマ1話の感想とネタバレ

もくじ

  1. 珈琲いかがでしょうのキャスト
  2. 珈琲いかがでしょうの主題歌
  3. 珈琲いかがでしょう1話のネタバレ
  4. 珈琲いかがでしょう1話の感想
  5. 珈琲いかがでしょう2話から最終回まで
  6. 珈琲いかがでしょうドラマの見逃し配信

珈琲いかがでしょうのキャスト 中村倫也主演

青山一(中村倫也)・・・たこ珈琲の店長
垣根志麻(夏帆)・・・不器用女子
ペイ(磯村勇斗)・・・謎の男

普通の連ドラと違うのは、メインは中村倫也さんとほか2人だけ。
その3人以外、毎回お客さんである出演者が変わるというところですね。

中村倫也の英語力 コツコツ派の努力家

珈琲いかがでしょうの主題歌 小沢健二

珈琲いかがでしょうドラマの主題歌は、小沢健二さんのエル・フエゴ(ザ・炎)

物語の雰囲気にぴったり!

珈琲いかがでしょう1話のネタバレ

珈琲いかがでしょうドラマの1話は、30分ずつ2人の主人公の2つの別のお話から構成されています。

1「人情珈琲」
2「死にたがり珈琲」

人情珈琲 珈琲いかがでしょう1話

4月5日公開の珈琲いかがでしょう1話のネタバレです。

垣根志麻(夏帆)は、お客様にサンプルを届ける地味な仕事をしているOLです。

不器用ですが、誠実・丁寧・義理・人情がモットー。
彼女の上司(井上肇)は、スピードと効率を最も重視します。

志麻は、お客様に手書きで礼状を書くのですが、それが効率が悪いと叱られます。
効率よく素早く仕事を仕上げる後輩の馬場(足立梨花)に、志麻のお得意様を交代させることを上司から言い渡されます。

志麻がひとりベンチでお弁当を食べていると、移動コーヒー店に気がつきます。
その名はたこ珈琲。
8種類のブレンドがあります。
店長の青山(中村倫也)と目があいます。

青山が一杯一杯丁寧に時間をかけて淹れる工程を、志麻はじっと見つめるのでした。

志麻「すごくすごくおいしい」

志麻はたこ珈琲に毎日通い、癒されるのでした。
ある日コーヒーマシンでコーヒーを買ってみます。

志麻「普通においしい」

仕事のできる後輩の馬場は、顔も髪もキレイ。でも、靴がいつもきたない。
それを志麻は指摘してしまい、険悪ムードになります。

志麻「適当においしいものは世の中にいっぱいあるけど、青山さんのコーヒーは特別においしいです」

志麻は自分の丁寧さを否定され、自分を否定されたような気持になっていたのです。
志麻は、手書きの手紙を書くのを辞めました。
そんな自分を、青山の淹れたコーヒーでも、今日は癒されないことを打ち明けます。

青山「そういう日もありますよ」
志麻「誠実に丁寧に、心がけてきたけれど、相手が必要としていないなら無理なのかな、丁寧であることが意味ないのかなって」
青山「僕もこの仕事は丁寧にやるしかウリがない。でも丁寧にやっていればこうやっておいしいって飲みにきてくれるお客様もいます。全員に通じるものって案外つまらない。誰かにとって特別であればいい。」

職場にもどると、後輩の馬場は、大失敗をし上司から怒鳴られています。
適当にコピペをしてしまったことが、得意先にばれてしまったのです。
上司は得意先の謝罪に、志麻を使います。

あるとき、会社の役員からお茶会の招待状の手書きを頼まれます。
役員「会社で一番きれいだから、あんなきれいな字を書く人はきっといい人に違いない」

その役員から、取引先のゴマ商事から最近手書きのお礼状が来ないと言っていたことを聞きます。
読んでいないのかと思っていたら、志麻の手書きの手紙を先方は楽しみにしていたのでした。
そして、あの手紙をぜひこれからも続けてくれと頼まれます。

はじめて、たこ珈琲でコーヒーを頼む馬場。
馬場「おいしい。ちがうんですね。適当においしいのと本当においしいのって」

青山の淹れたコーヒーで二人は徐々に心を開いていきます。
青山はそんな二人を見てやさしく微笑んでいます。

馬場「私、志麻さんの丁寧にきちんと生きてますという雰囲気が鼻についてました」
志麻「私はいつも明るくて人気者の馬場ちゃんがうらやましかった」

そして、志麻は馬場に靴がきたないことを指摘してしまったことを謝ります。
お互い、育ってきた環境がそうさせていたこと、そして見えている部分と心の中にはギャップがあったことを理解することができました。

馬場「人って話してみないとわからないものですね」

志麻が翌日いつものように青山のたこ珈琲の車を探しましたがどこにも見当たりません。
彼は、今朝からどこか別の場所に移動して行ったのです。

死にたがり珈琲 珈琲いかがでしょう1話

クレーム対応の電話オペレーターをしている早野美咲(貫地谷しほり)。
毎日お客様からクレームを言われたり怒鳴られたり、心を無にしてただ謝る毎日を送っています。

ある晴れた休日、美咲がベランダで洗濯物を干しながら、
「こんな昼下がりは、死にたくなる」
ベランダから身を乗り出した瞬間、美咲のアパートの真下にいる青山と目があいます。
驚いた美咲はその拍子に、干していたガードルを落としてしまいます。

慌てて下に降りて、洗濯物を受け取り青山にお詫びします。
そして、それが移動コーヒー店と初めて気が付きます。

美咲はさんざ迷った末、カフェオレを注文します。
青山「濃いとか薄いとかはよろしいですか」
美咲「カフェオレの中のカフェオレで」

美咲は珈琲を味わうと急に笑い出します。
美咲「もう死にたい」

美咲はふと気が付きます。
美咲「ベージュの部屋、ベージュの洗濯物、ベージュの服。そして飲んでいるカフェオレもベージュ。無難。これからの私の人生も没個性」

青山「カフェオレは没個性なんかではないです。豆ひとつで変わる。カフェラテともカプチーノと違う、同じ豆でも飲み方はいろいろ個性もいろいろです」と言い、

青山「そんなに冒険したいのなら」
と手を出し、車の助手席に案内します。

行先はすぐ近所のインド料理店。
青山の顔なじみのようです。
青山は激辛カレーを注文します。

青山「無難に中辛にしますか?」
美咲「私も激辛で」

おいしいカレーに笑みがこぼれ、美咲はつい話を始めるのでした。
考えてみれば人と会話をするのも久々です。

美咲「私の人生謝ってばかり。謝るのが得意」
青山「心を閉ざして感じずにいれば楽ということはあります」

最後に青山はカフェオレを美咲に淹れます。
でも、今回は「隠し味」をたったひとつまみ入れます。

青山「これはインドのスパイスガラムマサラです」

美咲は、その味に驚きました。まったく姿を変えたのです。

たったひと振りだけで。
美咲「ほんのすこし裏道にそれるだけで、ほんのひとふりだけで事態はがらっと変わるのかも」

そして美咲は「生きてるっていいかも」と思えたのでした。
美咲はこのほんの小さな体験で、自分を変えたのです。

美咲「靴下をかえてみるか!おもいっきり原色で」
笑顔が宿りました。

珈琲いかがでしょうドラマ1話の感想

今日の名言

✅「全員に通じるものって案外つまらない。誰かにとって特別であればいい」

✅ほんのすこし裏道にそれるだけで、ほんのひとふりだけで事態はがらっと変わるのかも

美咲が、「死にたい」と言ってげらげら笑いだしていたのは、自分を蔑むほど、自分に呆れ愛想を尽かせていたのでしょう。人は自分を見失って生きていくことは、死んでいることと同じなんですよね。

中村倫也さんのあの「ほほ笑み」にきゅんとさせらます。
ほほ笑みだけでも大ごちそうなのに、丁寧に淹れてくれた珈琲の味があれば、完全無敵に癒されるでしょうね!

たった1分ほどなのですが、チャラい茶髪の男(磯村勇斗さん)が佐久間のいちごみるくを食べるシーンが2度。
この男は誰?

そして青山を「明日死ぬかもしれないヤツ」と言っていた、インド料理やの店長。
謎に包まれています。

珈琲いかがでしょうドラマ2話から最終回まで

珈琲いかがでしょう ドラマ見逃し配信

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