中学受験 親が読むべきおすすめの3冊の本【レビュー】 

中学受験

安浪京子先生はじめ、受験関係の本は軽く100冊は読みました。

子どもが中学受験するにおいて、親として自分に何ができるかと日々考えて落ち着かなかったからです。

「入試の合否は子ども次第だとわかっていても、親だって何かできるはず!」

健康管理はまさに親の役割です。

健康管理は、睡眠と栄養ですが、何より育ち盛りのお子さんにもっとも大事なことは睡眠時間の確保ではないでしょうか。

やることが山ほどある。でも睡眠は削りたくない。
勉強の効率は、睡眠時間につながります。
その「効率」を生み出してくれる本を3冊紹介します。

今日は私が娘の受験期に何度も読み返した、参考になる3冊を紹介いたします。

中学受験のおすすめの3冊の本【レビュー】 

 もくじ

  1. 中学受験 6年生からの大逆転メソッド
  2. 中学受験バイブル
  3. 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子

安浪京子著 中学受験 6年生からの大逆転メソッド

「きょうこ先生」で知られている、安浪京子著の「中学受験 6年生からの大逆転メソッド中学受験の救世主・安浪京子先生の最少のコストで合格をつかむ60の秘策」です。

題名がちょっと盛りすぎ?という声も。笑
そうですね、「大逆転」なんていうものは中学受験ではそうそうあるわけではありませんから、ちょっとこの題名は言いすぎだと感じます。

きょうこ先生は、長年予約の取れない中学受験生の個人指導の先生をされてきたので、指導法のノウハウを知り尽くしています。
派手な題名からは想像できないほど、事細かな実践の内容となっております。

例えば過去問の扱い方についても具体的に、やる教科の順番、やる時期、やり方が根拠とともにはっきりと書いてあります。

また、「入試問題の傾向を調べるのは親の役割である」ということもきょうこ先生は強調されていたことで私は娘の受験で実行に移すことができました。

模試が返された時のチェックポイントについては、正答率のところに注目して直しを行います。

「公開テストは気にしなくてよい。その代り、復習テストで毎回100点を取る」は受験終了後もずっと大事にしたいアドバイスです。

入試説明会へ行く親の心構え、学園祭へ行く意義、前受校の必要性も網羅しています。

中学受験バイブル

荘司雅彦著の「中学受験バイブル」です。

その名の通り、我が家も子供が5年生のときからバイブルにしておりまして何度読み直したかわかりません。

実際に、著者の荘司さんご自身の娘さんと試行錯誤を重ね、二人三脚で中学受験を成功させたノウハウです。

とくに独自の「算数二度解き法」というやり方では、」算数の効果を上げています。
難問についてのあつかい方については、私はかんちがいしておりましたので、目からうろこでした。

子どもは、子どもならではのやり方があり、大人が習得する要領ではうまくいかいということで暗記の仕方を仕切りなおせました。

荘司さんのお子さんは雙葉が第一志望でいらして、偏差値50当たりの我が家には荘司さんの本はどうかと戸惑いましたが、親の苦労は同じであり結果参考になりました。

小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子

Akira著の「小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子」です。

著者のAkiraさんはブロガーでもあります。
Akiraさんがお子さんの中学受験を体験したことをブログに書かれておりアクセスが膨大にあったことで、ブログを加筆して書籍化されたものです。

親は6年生ともなると、理科社会のあまりの範囲の広さと暗記すべき量に愕然としますよね。
おまけに最後に公民で日本国憲法の条文まで暗記しなくてはならなく、小学生の精神年齢で追いつくのかと心配です。

そのようなところを大変具体的に教えてくれています。
例えば理科の植物だったらココ、社会の公民だったらココ、と完全制覇する個所を教科ごとにポイントがあります。

先生ではなくて、「親」目線だというところが無理ないアプローチでありがたかったです。
子供がいかに、楽しく、つらくなく、興味が持てるか。
知恵を絞ってあみだした中学受験パパのノウハウです。

我が家が一番活用したのは、(中学に進学してからも)歴史年号の語呂合わせと、替え歌の「五街道ソング」です。
いまだに親子で歌ってしまうほどで、この替え歌のおかげで本家本元の歌詞を忘れてしまうほどです(笑)

Akiraさんの本は、暗記箇所がまとめられていますので、コピーをとればすぐ使えるところが便利なのです。

我が家は拡大コピーをして、壁に貼って活用しました。

【まとめ】中学受験でおすすめ本3冊のレビュー

  • 安波京子著 中学受験 6年生からの大逆転メソッド
  • 荘司雅彦著 中学受験バイブル
  • Akira著 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子