中学入試で全滅・全落ちしたらどうしよう!恐怖

中学受験

「中学受験で全落ちしたらどうしよう」

と恐怖になってこの記事にたどり着いたママさん!

「とにかく心配で心配でどうしようもなくて」検索してしまう気持ち、わかります。
私も娘の受験では、まさにその負の思考から抜け出せませんでしたから。

「合格した図をイメージすれば合格する」と聞き、合格をイメージするも全落ちしたイメージが離れない!

イメトレできなくてもダメな母じゃない!
母の最強は「祈り」です。

「全落ちお化け」というお化けの正体を知らないから、怖いだけなのです。

この記事を読み全落ちの真相を見ていただけたら、もう二度と妄想に囚われることがなくなります。

中学入試で全滅・全落ちの恐怖

もくじ

  1. 中学受験の全落ち・全滅の原因
  2. 第一志望のみの一発勝負
  3. 難関ばかりで全落ち
  4. 中学受験 ダメ元参戦
  5. 1月受験~第三志望まで撃沈
  6. 「全落ちで公立」はいじめが心配?

中学受験の全落ち・全滅の原因

中学受験において「全落ちして公立中に進む」というという話は珍しい話ではありません。

聞こえてこないだけでよくある話です。なぜなら、「全落ち」と言ってもさまざまな形があるからです。

「全落ち」の原因

●第一志望のみ・併願校なしの一発勝負

●「ダメ元」参戦

●1月受験~第三志望まで落ち続ける 

第一志望のみ・併願校なしの一発勝負

最難関・最高峰しか狙っていない。
こういうお子さんは、塾では常に1位か2位に名前の載る子です。

一発勝負でダメなら高校で再挑戦という潔い家庭です。

中学受験 ダメ元参戦

「ダメ元」で中学受験する場合も少なからずあります。

とくに首都圏の場合は、小石川中高一貫校などの「都立狙い」です。

都立の入試は「思考型」受験が多く、「作文」「プレゼン」などで力を発揮できるお子さんをとりますので、塾へは行ってないけどダメ元で「挑戦してみようか」と思う親御さんが多いです。

1月受験から第3志望まで落ち続ける

「1月受験の全寮制の地方の学校のみ合格」

という子は少なからず存在します。
1月受験を受ける人の大半は、「練習受験」という位置づけで行く気はない学校なので、合格をもらってもカウントせずに全落ちというように言う場合が多いです。

2月1日から、第一から第二志望を受けまくって、すべてだめだった。
慌てて5日の午後募集している学校をみつけ駆け込み受験をするが、こちらも不合格。

インフルエンザにかかり高熱が出るお子さんもいます。緊張で体調に来てしまうという場合もあります。

緊張でカチカチになり、力が発揮できないメンタル系の理由もあります。

中学入試 2月7日以降の出願 あきらめないで!

「全落ちで公立」はいじめが心配

小学校から中学に行くメンバーがあまり変わらないという学区で、クラスの子全員に自分が「中学受験をした」ということはばれている場合に、親御さんはこう想像します。

「うちの子が全落ちしてその公立にいくことになった場合、受験落ちたことがお友達にばれてとバカにされたりいじめられたりするんじゃないか。」

公立中学で教師をしていた時感じたのは、その心配はいらないと言えます。

忍耐が必要なのはママなのです。
子どもは大丈夫です。

母は、ママ友の視線が「憐みの視線」に感じたり、いらんことを言われたりして、傷つくこともあるでしょう。

でも、子どもは新しい環境で、誰もが自分のことで精いっぱいなのです。

一時的に「お前私立受験落ちたの?」

そう言われることもあるかもしれません。
「中学受験組」は公立中では上位層です。
皆がゲームしているとき、皆がテレビ見ているとき、皆が公園で遊んでいるとき、机に向かっていたのです。

中学で初めての中間テストの結果が出るころには、

「あいつ受験落ちた」ということは忘れられ、トップ層にいるわが子は一目置かれる存在になれるでしょう。
だから、子どもは大丈夫です。

そして高校受験のレースには、もうスタートを切ってしまっているようなもの。トラック一周分くらい進んでいるのですから。

中学受験全落ちしても勝者である理由

中学受験を経験したお子さんは、結果が出ずに公立に進んだらトップ層。

周りの子から一目置かれる存在でいられると申しました。
子どもは、今を生きる生き物です。
は切り替えが早いのが子どもです。

子どもがハッピーなら、ママだってハッピー!

そして子どものハッピーな顔を見られる5月ごろ、ママも全落ちの絶望感から解放されるのです。

そう。演技でなくて本当の笑顔が戻ります。
大丈夫!

【まとめ】中学入試で全滅・全落ちの恐怖

全落ちは恐怖です。
だからこそ、入試で全滅したらどうなるかを一度だけ連想してみましょう。

そうしたら、次に合格をイメージできるようになるものです。