こんぺいとう 中学受験やドラマの話

中学受験 集中できない、算数が苦手なのは姿勢が悪いせい

中学受験

「算数のポカミスを減らすにはどうしたらいいでしょうか」

私は、娘の中学受験前にこの質問を何回したことでしょう。

うちの娘は、本当は算数が得意なほうなのですが、とにかく単純な計算ミスが目立ちます。

そのせいで、最終的に算数は平均点あたり。
ポカミスさえなければ算数の偏差値は15は、アップするのに、と歯がゆかったです。

中学に入学してからも、娘の単純計算のミスは相変わらずでした。

ところがあるときを境に、宿題が早く終わるようになってきたのです。
同時に、字がキレイと褒められ、計算のミスがなくなり、スピードまでアップしたのです。

急にです。

きっかけは、ママ用の腰痛用の馬具マットを使って勉強しだしたこと。

「姿勢を変えることによって、呼吸も整い酸素も脳に行き届き、集中力を高められ算数のミスを無くせる。」

姿勢と成績の因果関係は思った以上で、衝撃を受けました。

中学受験のときにこれを発見していたら!!
でもこのブログも生まれていなかったかもしれませんが。(笑)

娘は今では、小テストで満点は当たり前、そして学年3位(数学だけですが)まで行きました。

集中力にお悩みの中学受験母に、この記事を届けます。

中学受験 集中できないのは姿勢のせい、算数が苦手なのは姿勢が悪いから

もくじ

  1. 良い姿勢とは
  2. 姿勢と計算成績の関係の 論文
  3. 「数学が苦手な生徒は姿勢が悪い」ドラゴン桜公式副読本
  4. 姿勢を注意したら親子喧嘩に 中学受験あるある
  5. 椅子を変えるだけで成績が上がる

良い姿勢とは

  •  まず尻をウンと後に引く
  •  つぎに腰骨(お尻のやや上方)の中心をウンと前へ突き出す
  •  軽くアゴをひき、下腹に力を入れ、持続させる
  •  椅子の上に乗せただけで成績があがった馬具マット

姿勢と計算成績の関係の論文

本報告は姿勢と計算成績の関係について調べた。楽な姿勢と良い姿勢の両姿勢で簡単な加減乗除の計算問題を解いてもらった。その結果、楽な姿勢のときより良い姿勢で解いた時のほうが正解率回答率ともに良いという結果が得られた。すなわち、姿勢をよくすることにより、計算成績が向上していることがあきらかとなった。

https://jsccnet.org/wp/wp-content/uploads/2016/05/6-77-81.pdf

疲れたときこそ良い姿勢

この論文では、「疲れたとき」に姿勢の良し悪しでの成績の差がより顕著に表れるとありました。

姿勢と学習効果の関係性は、2005年にはアメリカのフロリダ州立大学の研究によっても科学的にも裏付けされるようになりました。

「数学が苦手な生徒は姿勢が悪い」ドラゴン桜公式副読本

「ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか」で、鍵本聡著「数学力とは真実を見抜く力だ!」の章で述べています。

ドラゴン桜はテレビドラマやコミックにもなっていますが、東大を目指した偏差値30の高校の生徒たちの話です。

これは意外な話かもしれないけど、「数学が苦手な生徒は姿勢が悪い」。一方、数学ができる生徒は前傾姿勢。

姿勢を注意したら親子喧嘩に 中学受験あるある

姿勢が成績に関係するのはわかった。

だからと言って、子供に「姿勢!」といちいち注意してしまうと喧嘩になります。

お子さんの姿勢を直すのには、決して口で注意してはいけません。

姿勢の悪さとは、猫背、肘をつく、椅子の端にちょこんと座ることです。

お子さんの姿勢を促すには、言葉でなく優しくボディタッチで知らせます。

  • 優しく丸くなった背中を押してあげる。
  • 肘をついている腕をなでてやる。
  • 「せーのっ!」などと明るく掛け声をかけながら椅子を机の方に引く。

椅子に乗せただけで成績が上がった 馬具マット

反抗期の子供に、姿勢を直させるのは難しいです。

そんなときは「椅子に乗せる」だけでいいので、馬具マットプレミアムEXがお勧めです。

これは、私が自分の腰痛用に買ったものです。

クッションではないです。硬めのマットです。

椅子を変えるより簡単ですよね。うちはダイニングの椅子に乗せ使いました。

裏に滑り止めが付いてるので安定しています。

こんな形をしています。乗馬の鞍みたい。

これに座っていると何時間でもずっと骨盤がたったままいられるため、背中がまるまることがありません。

馬具と言う名の通り、馬に乗ってる人って猫背っていなくないですか?笑

中学受験 集中できないのは姿勢のせい、算数が苦手なのは姿勢が悪いから【まとめ】

  • 子供が集中できないのは姿勢にあり(特に算数)
  • 姿勢を直すには、座るのを疲れさせないこと
  • 姿勢の注意を口でしない
  • 姿勢をストレスなく直したいなら椅子を替える