年の差婚ドラマ3話のネタバレと感想 すれ違う二人
新婚生活もうまくいきだした二人。
仕事が忙しくなり、すれ違いも増えてくる夜ですが、なにやらイケメンな男があらわれます。
舞衣子に今にもちょっかいを出しそうなこの人は、誰なのでしょう。なんだか胸騒ぎが、、。
年の差婚3話のネタバレと感想 すれ違う二人
もくじ
- 年の差婚3話のネタバレ
- 年の差婚3話の感想
- 年の差婚4話の予告
- 年の差婚【まとめ】
年の差婚3話のネタバレ
年の差婚 3話目1月5日放送のネタバレです
探し物をしている舞衣子。
何を探しているの?と晴海に聞かれ「御守り」と答える舞衣子
本当は、ぬいぐるみの「かめきち」を探していたのです。
晴海に子供っぽいと思われたくなくて、思わずウソをついてしまいます。
舞衣子は仕事でプレゼンをすることになったので、大舞台のときに必ず持っていく御守り代わりのかめきちが必要になったのでした。
ある日仕事の新規格で、建築デザイナーの人が舞衣子のオフィスにやってきます。
なんとそのデザイナーは、舞衣子の大学の同級生の茂吉(ショーン・一ノ瀬)でした。
茂吉はすっかり出世し、建築関係の雑誌にもたくさん名前が載っています。
舞衣子は、家に帰って無邪気にそれを晴海に見せますが、晴海は心がざわついた表情をします。
晴海が仕事中の舞衣子に電話をかけたときに、「茂吉のバカ!」という舞衣子の発言を聞き、「自分はバカと言われたことがないなあ」と晴海はやきもちを焼きますがそんな自分に気が付いていません。
舞衣子は、かめきちを探しに実家の自分の部屋を探したりしますがどこにも見つかりません。
お互いに仕事が忙しくなる夫婦は、すれ違いが多くなります。
晴海が、仕事で遅くなる舞衣子のためにお夜食を作ります。
そのことを知らせようと舞衣子の携帯に電話をすると、舞衣子と二人で作業をしていた茂吉が勝手にでてしまいます。
「今大事なところだから、あとでにして」
そう言って茂吉は勝手に電話を切り、舞衣子にせまります。
「なんで結婚したんだよ。俺じゃだめ?」
年の差婚3話の感想
舞衣子は晴海に、自分が子供っぽいと思われたくなくておまもりのぬいぐるみを探しているのを内緒にします。
晴海は舞衣子に、自分がおじさんぽいと思われたくなくて嫉妬していることを隠す。
そんな、自分を装った気持ちがあるとすれ違いが起きやすくなるようですね