タグ:中学受験の親が付いている記事一覧
中学受験 学校の選び方 志望校併願校決めで失敗や後悔
中学受験をしようと決まったら、志望校決めになります。 第一志望が最初から決まっているご家庭も、第二志望つまり併願校を決めなくてはなりません。 広い選択肢の中からしぼるには、まずは8つの条件を意識して候補を出していきます。 第二志望は受験スケジュールで変更することが大いにあります。 - パート 3
共学,男子校,女子校 メリット デメリット 中学受験の志望校決め
中学受験の学校選びでは、男女別学か、共学化というところで悩みます。どんなメリットデメリットがあるのでしょう。現在、女子校はどんどん共学化されてきており少なくなっています。これは理念上ではなく経営上のためです。学校選びをする際には、この点も慎重にお調べになったほうが良いと思います。 - パート 3
中学受験 理科 社会が苦手な人の 覚え方 勉強法
中学受験での理科・社会の範囲は膨大です。暗記は苦手というお子さんをもつ親御さんの悩みのひとつですよね。偏差値アンダー50の子には、暗記ものには工夫が欠かせません。歌・動画・学習マンガ など、右脳にも働きかけて、勉強をすこしでも苦しいものでなくすように工夫してあげましょう。 - パート 3
中学入試の過去問は何年分を何回?偏差値50以下・志望校決まってない場合
「過去問は2年で大丈夫!」受験御指南本には、過去問は最低5年分をやれ、10年分が基本だとか書かれていますが、偏差値30台から70台まで言えることではありません。アンダー50組ではアンダー50の戦い方があります。できることを効率よくやらなくてはいけません。うちは2校を2年分を丁寧にやりました。志望校が決まってない場合の過去問の方法もあります。 - パート 3
中学受験では志望校変更はいつまで?直前でも大丈夫
6年生の夏明けにドカンと成績が下がりました。第一志望の学校は、「チャレンジ校」となりました。 そして第二志望校に行く可能性があがりました。第二志望をこの時期に真剣に探すことになります。 この時はこんな大事な決定をこんな短い間に決めることに戸惑いがありました。でも、そのときに決めた学校に通っているわが子を見て、今ならラッキーと言えます。 - パート 3
中学受験勉強のため学校休む 連絡帳の理由の書き方は要注意
教育上は普通に学校へ行かせることがベストでしょう。その信念は曲げないというご家庭を尊敬します。お子さんによっては学校に行くことが息抜きで、かえって勉強がはかどる場合があります。そのようなご家庭は、ぜひ通常通りの通学をなさっていただきたいと思います。うちは3学期は休ませました。 - パート 3